2013年2月6日水曜日

レスリー・キー逮捕に思うを見て思う

メンズヌード写真集でレスリー・キー逮捕 芸術との境目難しく
写真家のLESLIE KEE(レスリー・キー)が、六本木のギャラリーでわいせつな写真集を販売したとして警視庁に逮捕されたことがわかった。時事通信社によると、LESLIE KEEは2月2日に男性モデルの性器などが写ったヌード写真集を販売しており、わいせつ図画頒布の罪に該当するという。著名な芸術家の作品に対して表現の自由の定義を問う問題だけに、様々な意見が飛び交っている。


via:http://www.fashionsnap.com/news/2013-02-04/leslie-kee-arrest/

ファッション業界に衝撃を与えたニュースですが、様々な反応を呼んでいます。
レスリー氏を撮影に使っていた媒体の編集長さんや芸能人の方々、ファッションブロガーまでこの事について言及していますのでレスリー氏についてはここでは特に触れる必要はないのかなと思います。

個人的に思うのは、こういう事件があると条件反射的に起きる”芸術や表現の自由を盾にとにかく擁護”という語る側の進歩の無さです。気持ちはわかるのですが、なんていうんですかね全員が同じスタンスで同じ事を言うのは違和感がありますね。そもそも本件は、芸術性についてうんぬんというよりは、


以前から男性器などが無修整で写った写真集の出版や販売について、被写体となったモデルから抗議も出るなど、物議を醸していたというレスリー。via:http://www.cinematoday.jp/page/N0049995


というようなビジネス部分での問題もあったようです。「いやいや、それは違うよ」と多少嫌われてもレスリー氏に注意してあげる方が、お友達としては正常なのではないでしょうか?一様に、アートだや表現だと語るから度が過ぎた行動をしてしまう訳でチンポムの岡本太郎事件も似たようなものでしょうか。アートや表現の自由なら何やっても良いんですかね。

まぁ、簡単な話全員がポジショントーク炸裂というオチなので何かを期待するのは無理なでしょうから、ファッション業界人の腹の探り合い程度でウォッチしたいかと思います。



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