2013年2月9日土曜日

取り戻せ、やんちゃ魂!「バイマ」の弔戦

取り戻せ、やんちゃ魂! 「バイマ」の挑戦

市場に衝撃が走った。これまで、2トップ体制で躍進してきたエニグモの経営者、田中禎人・共同最高経営責任者が1月21日に「卒業」を発表。株主総会後に退社することになったのだ。 エニグモは、昨年7月に東証マザーズに上場した新興ネットベンチャー。同社が手掛けるソーシャルショッピングサイト「BUYMA(バイマ)」は急成長しており、その勢いが止まらない。足元の会員数は100万人を突破、出品数も100万アイテムを超え、昨年夏のサマーセールも取扱高で前期比8割増と伸びている。 日本では手に入らない稀少なブランド品を世界中から手軽に買うことができると、クチコミで人気が広がっている注目サイトがバイマだ。バイヤー(出品者)が、日本にまだ入荷していない世界中の魅力的な商品や国内で完売となった人気商品を見つけて出品。運営するエニグモが、それぞれ5%程度の手数料を受け取る。そのビジネスモデルが当たっている。 そのエニグモを率いてきたのが2人の最高経営責任者、須田将啓と田中禎人だ。ともに博報堂を退社して会社設立に成功した2人。4月26日(金)に行われる株主総会をもって須田ワントップ体制となるはずだが、創業者である2人に、まずはこれまでの軌跡を語ってもらった。

via:http://toyokeizai.net/articles/-/12739


なかなかこのタイミングで抜けるというのはあり得ないですが、1人創業者が残るのが救いでしょうか。退任発表後は25%ほど株価も上がっているため、田中氏にとっては辞められる環境も整ったと思います。

しかし、上場して6ヶ月後に辞任するのはなかなか頂けないです。ここまでくるとあからさまに上場ゴールのため、今後の上場予備軍達のモラルハザードを心配してしまいます。似たようなケースでは、ペーパーボーイ&カンパニー(ペパボ)の家入氏が、ジャスダック上場約3ヶ月後に代表取締役から最高クリエイティブ責任者に人事異動。その後、ペパボから完全フェードアウトしてカフェやリバティなどを創業しているところでしょうか。ペパボ株はほぼ消化しきったと言われています。

創業→上場→資金回収→創業→上場〜というある意味わかりやすい稼ぎ方で、シリアルアントレプレナーとして起業家達の輪の中ではOKなのでしょうか、一般人としては熱く語っておいてそれかと腑に落ちない部分も多々残ってしまいます。

http://www.margoi.com/2013/01/buyma.html

身内と外野の温度差が少し笑えます。
田中さんには是非とも国産第一号シリアルアントレプレナーとして成長して欲しいですね。

それにしても、卒業って言い方は微妙ですね。
今時使っているのはアイドルかマッキンゼーぐらいですよ。
「BUYMAをBUYCHAします」ぐらいの余裕が欲しかったですね。


0 件のコメント:

コメントを投稿